# 警報

東京都の南鳥島近くで13日午後、台風8号（ウーコン）が発生しました。気象庁によりますと、13日午後3時に、南鳥島近海の北緯26度20分、東経150度30分において、熱帯低気圧が台風8号になりました。台風はゆっくりした速さで東北東へ進んでいて、中心の気圧は1004ヘク

気象台は、午後5時2分に、洪水警報を松本、安曇野市に発表しました。また大雨警報（浸水害）を安曇野市に発表しました。中部では、13日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■松本□洪水警報【発

気象台は、午後4時45分に、大雨警報（浸水害）を八戸市に発表しました。三八上北では、13日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■八戸市□大雨警報【発表】・土砂災害　

気象台は、午後4時40分に、大雨警報（土砂災害）を岩手町に発表しました。内陸、沿岸北部では、13日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。内陸では、13日夜遅くまで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■盛岡市□大雨警報<

　14日（水）にかけて、北日本では土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。東日本は、土砂災害、低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒が必要となる。　14日（水）にかけて、北日本は台風5号から変わった熱帯低気圧の影響で、東日本は暖かく湿った空気や日中

気象台は、午後4時2分に、大雨警報（土砂災害）を盛岡市、久慈市、滝沢市に発表しました。内陸、沿岸北部では、13日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。内陸では、13日夜遅くまで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■盛岡市

気象台は、午後3時45分に、大雨警報（浸水害）を山形市に発表しました。村山では、13日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■山形市□大雨警報【発表】・浸水　13日夜のはじ

気象台は、午後3時41分に、洪水警報を花巻市に発表しました。内陸では、13日夜遅くまで土砂災害や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■花巻市□大雨警報・土砂災害　13日夜遅くにかけて警戒

今日13日、北日本や東日本中心に局地的に雨雲発達。午後3時現在、岩手県に土砂災害警戒情報が発表。岩手県は台風5号の影響で記録的な大雨となり、少しの雨でも土砂災害が発生しやすい状況が続いています。山の斜面など危険な場所には近づかず安全な場所でお過ごしください。今日13日、台風5号か

岩手県と気象台は、13日午後2時25分に、土砂災害警戒情報を花巻市に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒

気象台は、午後2時9分に、大雨警報（浸水害）を川崎町に発表しました。宮城県では、13日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大崎市東部□大雨警報・土砂災害　

気象台は、午後2時9分に、大雨警報（浸水害）を川崎町に発表しました。宮城県では、13日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大崎市東部□大雨警報・土砂災害　

気象台は、午後0時31分に、大雨警報（浸水害）を大崎市東部に発表しました。東部では、13日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大崎市東部□大雨警報【発表】・浸水　13日

気象台は、午後2時2分に、大雨警報（土砂災害）を花巻市に発表しました。内陸では、13日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■花巻市□大雨警報【発表】・土砂災害　13日夜遅くにかけて警

8月13日午前3時に日本の南で発生した台風7号は、発達しながら北上する見込みです。15日には暴風域を伴い、強い勢力となるでしょう。中心気圧も13日正午時点では996hPaですが、16日には960hPaまで下がる予想です。台風が予報円の西側を進むと、関東地方や東海地方

気象台は、午後0時31分に、大雨警報（浸水害）を大崎市東部に発表しました。東部では、13日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大崎市東部□大雨警報【発表】・浸水　13日

台風5号は熱帯低気圧に変わったものの、北・東日本では大気不安定。局地的大雨や雷雨に注意。また、今日13日午前3時に発生した台風7号の動きに注目。台風7号は明日14日夕方～夜、小笠原諸島に最接近。16日頃「強い」勢力で関東接近、17日には東北太平洋側へ接近恐れ。昨日12日、岩手県を

　東北地方を横断した台風5号は13日午前3時、日本海で熱帯低気圧に変わった。暖かく湿った空気の影響により、北海道と東北では14日にかけて大気の不安定な状況が続き、一部で警報級の大雨になる恐れがある。気象庁は、引き続き土砂災害や河川の増水などに警戒するよう呼び掛けた。　総務省消防庁

末伏を控えた８月中旬に入ったが、暑さの勢いはますます激しくなっている。猛暑と熱帯夜が今週まで続く中、火曜日の１３日には昼の最高気温が３６度まで上がり、午後一時首都圏と中部・南部地方の一部地域に夕立が降る。気象庁は「全国のほとんどの地域で最高体感温度が３５度前後に上が

気象台は、午前7時44分に、洪水警報を軽井沢町に発表しました。中部では、13日昼過ぎまで土砂災害や河川の増水に、13日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■軽井沢町□大雨警報・土砂災害